2008-07-11

インドネシアに最後の日




最後は、SOLOへ行って、次の日の朝にシンガポールへ行く予定で、

その日の朝、JOGYAのス-タンの家とWAYANG KULITを書いてから、急いでJYOGYAの駅へ、
11時ごろの電車をのり、約1時間後SOLO 市内の駅に到着だが、SOLOの駅は二つあり、先に到着したのは一番にぎやか、今回の目的駅だけ ど、言葉が分からないため、市内に到着と言うことが分かるけど、この駅はどっちか分からなくて、外の人に英語で聞いて"ここはsoloですか?"…私の聞 き方が悪いから、もちろん、SOLO市内だから、相手の返事はもちろんSOLOですが、ってこの駅はSOLOの何の駅か…そのままで、次の駅で行っちゃっ た。電車が発進したすぐ、あぁ…この駅降りるべき~~~~ 幸い、SOLOは二つ駅があり、次の駅はちょっと郊外だけど、すぐ降りて、人力車 (becca)を拾って、ホテル地帯に無事到着。

ホテル探しだけど、ちょっと地元の人しか泊まらない家族的なホテルを入りました。留守のおばあちゃんに言葉が通じないけど、値段について、 25000ルビだが、私が80000ルビと間違い、ビックリしたが、ボールペンで書いて、25000ルビ…安いです。もちろん、お風呂はお湯がない、トイ レも共通で、基本的に清潔だと思って、昼間に一番熱い時に、冷水浴でちょっと昼寝して、最高だ!(1ドール=8900ルビ…25000ルビは3ドールもな い)

私は、荷物を部屋に置いたすぐ、お風呂に入ったが、お風呂後、部屋の外の机にお茶が置いて、おばあちゃんが私のため、お茶を作った。熱いお茶(紅茶)だけど、ほっと息で、SOLOこの都市は、やっぱり観光客向けではなく、生活的にのんびりしていいなぁ~~

写真は、SOLOで飲んだ赤グアバジュース、これでただ4000ルビ。
ほかの写真はSOLOのホテルの写真です。

2008-06-27

wayang kulit(皮彫刻)の見学と記念品




JOGYAのスーダン王宮を見学の際に、他人の紹介にwayang kulitのworkshopの見学をした。あの時、まだ…こういうような商売手口と思ったけど、好奇心のため、一緒に行って見ると決めて、危険だと感じたら、すぐ逃げると思った。

結局、行ってよかったと思った。ただ、kulit(皮彫刻)の製作を説明して、私の質問に対しても解答し、写真撮らないつもりで、撮ったら、お金 を要求されるかもと思ったが。wayang kulitの演出は、ラマヤナ、ヒントゥ教の神話などを取り入れ、写真にはラマヤナの主役ラマとシーダです。 ラマとシーダは夫婦。

結局、写真のように、kulitは大変繊細に彫刻さられてから、両面色塗りなどの作業で、最後40-60cmのkulitを完成すること。私は、 最後たまらないので、3匹を買った。全部およそUSD170ぐらいです。(もちろん値引きもしたよ。元々は230ドルぐらいけど。)
材質は水牛皮。

ちょっと高く買ったかなぁと思って、やっぱり価値があり、台湾に持って帰って、よく旅している友達に披露し、友達も欲しい、このような作品はこの価値があると褒められた。高いけど、このいいものを買うのは嬉しい。

写真にのkulitは40CMと60CMのもので、60CMのほうの細部(耳の後ろ部分)の模様も撮りました。

私が買ったものは、写真のものではない。もちろん、もっといいものを買った---ヒンドゥ教の神様のシヴァ、ビシュヌ、ガネ-シャ。今度は、まだタイなどの国へ行って、この彫刻に合うフレームは買うつもりだ。

2008-06-21

ラマヤナバッレ、SOTO AYAM、鳥市場の後ろの廃墟




ラマヤナバッレ - インドネシアに旅行する人は少なくも一度見るべきもの、ラマヤナはインドの神話です。JAVAとBARI島では、観光客向け(インドネシア国内客も)やっています。
運が悪くて、あの日5/1は外のopen stageが始まる日なので、結局大雨で、室内になります。残念…

SOTO 類のインドネシア食事、スープと米(春雨、麺も選べる)で、日本のお茶つけのような似て、個人的にスープと米を混じって食べるのは好き だから、スープと米だけでわなく、トッピングとして、鶏肉(AYAM)、牛肉(PADANG)もあります。スープは酸っぱい、辛いで、熱い天気で、すごく 食欲進める一品です。もちろん、酸っぱいさ、辛さは自分で調節できます。(レーモンいっぱい入りや、唐からしいっぱい入りなど)

とりあえず、インドネシア料理は結構うまい。

JYOGYAにある鳥市場の後ろにこの旧水宮の廃墟があり、無料で、上へ登って、JYOGYAの市街地は全部見られます。眺めはいいと思います。

2008-06-17

地震で壊されたプランバナン(Pranbanan)




ボロブドゥールの後は、プランバナン(Pranbanan)ですが、2006年の火山の地震で壊されたので、内部は見られない…外だけです。

…やっぱりアンコールワットのほうがいいかも…
スタイルが違うけど…私はやっぱり大物派です。

プランバナン(Pranbanan)にも、鹿が結構いっぱいいます。奈良の鹿のことを覚えだした。

夜は、プランバナン(Pranbanan)にある劇場に、ラマヤナのOPEN STAGEを見るつもりだが、大雨がやまないので、結局室内のほう に観賞した。残念だが、OPEN STAGEのほうを待つ間に、外のガメランを観賞した。ガメランの音は、熱帯の国とよく似合う、あの音楽を聞きながら、 涼しくなり、夜の暑ささえ解消した。

2008-06-07

ボロブドゥール… BOROBUDUR  世界遺産




http://ja.wikipedia.org/wiki/ボロブドゥル寺院遺跡群

…すでに2004年の際にアンコールワットを見たので、
ボロブドゥールがそれほどの感動はない…

写真は、彫刻の猫、苦しんでいる人間。

順序としては、
インドネシアには、
世界最大の大乗仏教遺跡ボロブドゥール→ヒンドゥー教寺院プランバナン…
他は、ブロモ火山(世界遺産)、バリ島…

後は、カンボジアの アンコールワット、 インドネシアと同じ仏教とヒンドゥー教の遺跡両方あり。

最後は、インドの本源の ヒンドゥー教、仏教。

インドの2005年に行きました。

順を逆になったら、それほどの感動がなくなると自分の体験です。

インドネシアの遺跡に感動はあまりないけど、人との付き合いには結構カンボジアとインドより、深いと思います。

今までの旅行で、インドネシアのほうの人との付き合いは一番いいと思います。

エジプト行く前は、インドの経験が最低だったが、エジプト旅した後、エジプトのほうは最低になります。インドネシアはインドとエジプトと比べれば、楽なことになります。

もう一度行きたい、インドネシア! 今度は、あの有名な竜-コモドドラゴン (これも世界遺産だ!)を見たいです。

バリ島からの7泊のクルーズがあり、船に8日間に、ダイビングして、上陸して、DISCOVERYとNCGにしか見られない世界最大の竜を見るのは、新しい目標です。

コモドドラゴン→ 成体は3メートルで、肉食性、泳げる…度々人間があの島から失踪して、多分喰われた…

http://www.upandawaybali.com/packages/komodo_pkg.html
ダイビングしない場合は、こんなようなツアーです。

http://www.divenavi.com/dancer/komodo/
ダイビングするならば、こんなようなツアーになります。 

調べた結果で、5-7泊のダイビングツアーならば、バリ島からの料金は1000-1500ドルぐらいです、航空券代と含めば、結構かかります。でも現在航空会社のマイルを持っているので、それで往復航空券と交換すれば、行けるかも。

とりあえず、計画中です。
(潜る際に、喰われあいように、祈ります。)

2008-06-01

もうインドネシアのJYOGAKARTA-ジョギャ に




前に日記にも書いたが、元々の旅行計画は、インドネシアに到着後、バイクをレンタルして、
自力で行きたい場所を行くつもりですが、フィリピンのことで、なんか疲れて、泊まる場所と観光地の距離も40Kmが以上もあり、一人でバイクならば、やめました。(旅友がいれば、一緒にバイクをレンタルできるかも)

とりあえず、バイクレンタルの計画は距離でやめて、逆にMERAPI火山の登りツアーがあるかとうかを聞いて、今晩がグループができて、参加でき るよって返事したが、元々最後の日に山登りたいけど、このツアーは最低参加人数は2人以上なので私は一人ですから、本当に行きたい日に行けるわけもない。 当日一緒に山登った人は私、フランス人夫婦、日本人男二人、ガイドさん2人です。

山登りは、シンガポール空港の泊まりの次の夜に参加した。やっぱり体力をよく調整してないため、中途でやめました。夜中の2-3時ごろに、真っ暗の山に、ガイドさんが

"一人いたいならば、私がまだ上へ行ってそのグループと合流すますが、一人で怖いならば、一緒に明るくまで休んでから、また上へゆっくり登って、下りのグループと合流しましょう。"

と、建議しました。

私は、やっぱり一人でも怖いので、明るくなったら、一緒に合流するのほうを選んだ。

山登りの際に、死にそうと思って、なんで私がお金を払って、自分をこんな状況においてしまったのかを自分に聞いています。やっぱりつらい…

もちろん、山道は日本、台湾のように整備してないので、石が多いため、足場もよくないから、下りの際に、これが昨日夜歩いた道だと信じられません。下りもつらい…

最後、出発のガイドのところにやっと到着した。みんな疲れて、なんにも言葉をできません。一番やりたいことは、ホテルへ帰って、シャワしてから、 死んだ人のようにベッドに寝ることです。夜の山道は、足場が悪い以外、結露もひどいから、パンツ、服、インナーまでビショビショになり、だんだん寒くなっ て来る。

ホテルへ帰ってシャーワ後、泥とビショビショの服は全部ランドリーに預かった。ここのランドリーは重さで費用を計算するので、1.5KGで10000ルビを払いました。(1usd=8900ルビ)

1ドルでこんな汚い服を洗えるのは、幸いなことです。(疲れ過ぎて、自分の服を洗うのは、新しいほうを買うと思っています。)

やっぱり命をかけた火山登りなので、写真は必ず必要です。MURAPI火山の向こうはまた火山です。実は、JAVA島はどこでも火山です。

2008-05-28

今日はちょっと別の話…ダイビングの買物


これです。
アメリカのeBAYに買ったダイビングコンピュータです。
MARES の NEMO EXCEL、08年の新仕様で、
日本の公式HPに載っている価格は11万円でイタリア製。
(同じブランドで、他のダイビングコンピュータは日本のSEIKOのOEM品と伝われる。)
http://www.mares.co.jp/product/computer/414157.html

アメリカのebayの値段は339.99ドルで、運賃55ドル、全部395ドル。
幸い、今回の荷物は輸入税(あっても、5%の税金です。)をとってないため、全部395ドルで済んだ。

395ドルは約4万円で、日本は11万円で売って、台湾は1万8千元(約6万円)で売っているので、なんかすごい買物だと思います。(実は、別のサイトでもっと安いのほうが見たが、在庫がないので、仕方がない…)

夏のダイビング季節を半年で使用しても、中古品として売ってもまた1万5千元(5万円)を売れると思います。日本のオークションに置いたら、もっと高い値段で売られるかも。

2008-05-27

シンガポール空港に一夜




フィリピンでの最後の晩ご飯、やっとブタBBQと牛肉酸っぱいスープです。
写真の見た目があまりよくないだけど、フィリピンのブタと鶏は自然の環境(島で自由で飼われている。)で飼われているので、
肉自体も美味しいです。
この晩ご飯は、今までフィリピンに一番美味しい食事だと思います。

シンガポール空港に展示しているファラーリのF1実車です。この車は、レースの際に、すごい音が出せるのも想像できません。
ファラーリの音はすごい!!目覚まし時として最高だ!!と、東京にいた時、あのファラーリの目覚まし時計を買わなかったのは、後悔しています。

2008-05-22

PSI - P編④





ボホールのPANNGLAOのBALICASAGのダイビングがいいですよ。
海亀は5匹も見たし、黒珊瑚も見ました。
一緒にダイビングした人は、イスラエルのカープルとフィリピンのカープルです。

イスラエル人との話で、
私、<エジプト、紅海、ヨルダンなどに旅行したよ。>
い、<えぇ、紅海にダイビングしたの?、イスラエルにも旅行したか?>
私、<あの時、まだ免許持ってないし、2月なので、寒いし、エジプトでのセクハラもちょっとひどいので…当時の旅行計画はシリアへ行くので、シリアへ行くために、イスラエルにも旅行したら、シリア査証がもらえなくなる…。 ちなみに、フィリピンでダイビング以外、タイ、マレシーアのダイビングはどうですか?>
い、<タイはいいですよ。でもマレシーアは私達に査証をくれないので、行けない。>

なるほど、イスラエルはムスリン国との関係が悪くて、やっぱり行けない…そういえば、台湾のパスポートはそんなに使用しづらいでもないなぁ…(自己感覚良好な考え方)

ダイビング前の水没事件がなければ、スケジュールは完璧だったのに。
ダイビング後、急いでホテルへ帰って、海水で水没したカメラと携帯を洗いたいけど…
あぁ、この島の水は塩水だ!!! まぁ、自然風干しだけで…1週間後、台湾に帰った後、カメラと携帯を解体して、中身の損害を確認したいが、やっぱり塩の浸蝕で、基板に錆びもうついてしまった。

携帯が壊してもいい、繋がりがないので、完全な一人でした。カメラがないでも構わない、記憶だけ頭に残したらいいと、格好よく自分に説得したかったが、カメラがないと旅行の心が続きづらいです。当日に、市区のモールにカメラをすぐ買いたかったが、遅くて、クレジットカードの処理もうできなく、翌日(4/28)の営業初め、すぐそこへカメラを買った。

その夜、写真も見れないし、家族が私の携帯に電話するかも、やっぱりホテルのバーに座って、フィリピンのSAN MIGUEL BEER(SMB)ビールを飲みながら、泊まりのオーナーさんにその携帯を借りて、自分のSIMカードを入れ、お母さんの電話を待つ。

オーナーさん、スタッフ、と他の客との話が楽しくて、自分が2本のビールだけ買ったけど、結局全部5本のビールを飲みました。(3本はオーナーと他の客からのご馳走)よばらって、自分の部屋へ帰って、翌日は朝モールへカメラを買って、船を乗って、セブ本島へ夜のシンガポール行きの飛行機を乗るのは、4/28のスケジュールです。

ビールを飲みすぎて、二日酔い!頭痛い…気分もよくない。

まず、カメラを買うため、9時にモールの開店時間に行って、カードでカメラを買って、11時の船でセブ本島へ行くのは、余裕があるはずが、
なんでカードの処理は2時間(9時からほぼ船の出発10分前)がかかり、
ご飯(朝ご飯、昼ご飯も、ブランチを食べる予定のに)の時間もないし、
このカード処理のおかけで、朝から水もあまり飲んでないし、食事もないし、二日酔いの頭痛がますます痛くなって、船に乗ると…やっぱり船酔の感じ、なんどか食べないと体調が悪くなると思って、船に高いインスタントヌードルと水を注文した。食べた後、昏睡状態です。船は1時間半ぐらいセブ本島に到着。

写真はセブ本島到着後(午後1時ぐらい)の一番目の見学地です。港からすぐサン・ペドロFORTです。

幸い、この時、体調もだいぶよくなりました。

PSI -P 編③








ビーチは想像より小さいけど、いい角度があり、綺麗な南国のイメージの白ビーチを取りました。
ダイビングボードを登る時、自分のポケットとリュックバックにはパスポート、携帯、カメラを置いてたことを忘れ、そのまま海水に歩いたので、ボードに登ると、何を忘れた気に…最後覚えだした→全部水没した。

幸い、携帯とカメラは古くて、旅行の前もう新しいを買おうと思ってたので、カメラのメモリカードとその資料も大丈夫なので、最後フィリピンで新しいカメラを買いました。フィリピンの電子用品は台湾、日本より高いと思います。多分、全部輸入し、税金高くかつ競争がないためです。

ちなみに、新しい携帯はインドネシアに買った。台湾に戻るとやっぱり新しい携帯を買わなければならないので、台湾は日本と同じく、ある期間の契約がないと、ただ携帯本体だけで買うのは高いです。インドネシアはそうではないです…ただ携帯本体を買って、後で自分が好きな電話会社のSIMカードを入れるだけ。 私が好きな携帯タイプも、ただ電話の機能だけでいいなので、店員さんに説明して、なんか信じられない顔で…やっぱり、この時代にただ電話の機能だけの携帯を好きな人は少ない…自分の考えは、電話は電話としての機能でいい、あまり複雑な多機能を付いても使用しきれない。

3番目の写真は、私が乗ったダイビング船です。スタッフ達が私達使用する器材を船へ運んでいる。

PSI - P編②





TAGBI向かう途中…
SEVILLAの竹吊橋、BACLAYON教会とLOAYの川下を見ました。実際に、川下を参加しなかった、一人なので、一人なりの静かさが欲しいです。時間と友達がいれば、川下あるいはその周りでご飯を食べるのもいいかもしれません。

吊橋が狭くて、刺激的な経験です。
教会は、珊瑚の石で作った古い教会なので、写真をとっておきます。
LOAYの川風景がいいですよ。LOMBOKよりいい雰囲気と静かさです。

そして、TAGBI到着後、PANGLAO行きのJEEPNEYに乗って、ALONA BEACHがあるPANGLAO島へ行きます。1時間もないと思います。
泊まったRESORTはCALYPSO RESORTです。オーナーはスイス人です。
http://www.philippins.info/page1.html
HPはドイツ語が書いているので、客はやっぱり長期滞在のヨーロッパ人ばかり…
(いいなぁ、休みが長くて…)このRESORTが一番いいどころは、泊まる客の部屋は、1部屋1バイク無料で付いているので、島に移動は便利です。

PANGLAOはボホールと橋でつなげっている島ですが、小さくて、淡水が少ない、私の部屋は一番安い部屋なので、淡水がないため、ちょっと塩味な水でシャーワしました。髪がずっとねばねばな状態で、仕方がない…次の日4/27に、まだダイビングの予定なので、自分が一時的に塩味でも構いません。


スーパーで水を買ったら、髪を洗えるけど…節約旅行なので、地元のやり方で行きたいです。最後、4/28の夜、セブからシンガポール到着後、空港のトイレで髪を淡水で洗いました。シンガポール、マレーシアなどの国のトイレは、ミニシャーワらしい、お尻のシャーワ装置があり、それで髪を塩味から洗いました。

4/26-5/4のフィリピン、シンガポール、インドネシア(PSI)旅行-P編①


4/25の仕事後、会社から、空港へ、セブ空港に到着した後、国内ターミナルにちょっと寝って、 後で、午前3時ごろ、TAXIを呼んで、FERRY乗り場へ行きます。セブ島からボホール島へ移動。

OCEAN JET(FERRY ターミナル1)の6時のTAGBI行きを買うつもりだけど、やっぱり週末のなめ、3番目に並んでも売り切った…どうしよう…午前はセブ市内観光かなぁ。。。
ルートとして、良くないから、隣のFERRYターミナル3へ、ぶらぶらしながら、次をどうしようと考えて、ターミナル3は同じ島、違う港のTUBIGONのferryがあり…

地元のほうが使用しているので、値段が安い135ペソです。OCEAN JETの550ペソに対して、大きく節約します。(同じ2時間ぐらい) ただし、到着の港が違うため、ボホールの見学ルールをも一度組み合わせて、バスをおりながら、道風景を見て、11時ごろ、一番目の目的地チョコレートヒールに到着…ちょうど雨季と乾季の変わりなのでこのヒールも緑からチョコレート色になって行く。

チョコレートヒールの後は、あの可愛い猿ターシャーを見学します。