2008-05-22

PSI - P編④





ボホールのPANNGLAOのBALICASAGのダイビングがいいですよ。
海亀は5匹も見たし、黒珊瑚も見ました。
一緒にダイビングした人は、イスラエルのカープルとフィリピンのカープルです。

イスラエル人との話で、
私、<エジプト、紅海、ヨルダンなどに旅行したよ。>
い、<えぇ、紅海にダイビングしたの?、イスラエルにも旅行したか?>
私、<あの時、まだ免許持ってないし、2月なので、寒いし、エジプトでのセクハラもちょっとひどいので…当時の旅行計画はシリアへ行くので、シリアへ行くために、イスラエルにも旅行したら、シリア査証がもらえなくなる…。 ちなみに、フィリピンでダイビング以外、タイ、マレシーアのダイビングはどうですか?>
い、<タイはいいですよ。でもマレシーアは私達に査証をくれないので、行けない。>

なるほど、イスラエルはムスリン国との関係が悪くて、やっぱり行けない…そういえば、台湾のパスポートはそんなに使用しづらいでもないなぁ…(自己感覚良好な考え方)

ダイビング前の水没事件がなければ、スケジュールは完璧だったのに。
ダイビング後、急いでホテルへ帰って、海水で水没したカメラと携帯を洗いたいけど…
あぁ、この島の水は塩水だ!!! まぁ、自然風干しだけで…1週間後、台湾に帰った後、カメラと携帯を解体して、中身の損害を確認したいが、やっぱり塩の浸蝕で、基板に錆びもうついてしまった。

携帯が壊してもいい、繋がりがないので、完全な一人でした。カメラがないでも構わない、記憶だけ頭に残したらいいと、格好よく自分に説得したかったが、カメラがないと旅行の心が続きづらいです。当日に、市区のモールにカメラをすぐ買いたかったが、遅くて、クレジットカードの処理もうできなく、翌日(4/28)の営業初め、すぐそこへカメラを買った。

その夜、写真も見れないし、家族が私の携帯に電話するかも、やっぱりホテルのバーに座って、フィリピンのSAN MIGUEL BEER(SMB)ビールを飲みながら、泊まりのオーナーさんにその携帯を借りて、自分のSIMカードを入れ、お母さんの電話を待つ。

オーナーさん、スタッフ、と他の客との話が楽しくて、自分が2本のビールだけ買ったけど、結局全部5本のビールを飲みました。(3本はオーナーと他の客からのご馳走)よばらって、自分の部屋へ帰って、翌日は朝モールへカメラを買って、船を乗って、セブ本島へ夜のシンガポール行きの飛行機を乗るのは、4/28のスケジュールです。

ビールを飲みすぎて、二日酔い!頭痛い…気分もよくない。

まず、カメラを買うため、9時にモールの開店時間に行って、カードでカメラを買って、11時の船でセブ本島へ行くのは、余裕があるはずが、
なんでカードの処理は2時間(9時からほぼ船の出発10分前)がかかり、
ご飯(朝ご飯、昼ご飯も、ブランチを食べる予定のに)の時間もないし、
このカード処理のおかけで、朝から水もあまり飲んでないし、食事もないし、二日酔いの頭痛がますます痛くなって、船に乗ると…やっぱり船酔の感じ、なんどか食べないと体調が悪くなると思って、船に高いインスタントヌードルと水を注文した。食べた後、昏睡状態です。船は1時間半ぐらいセブ本島に到着。

写真はセブ本島到着後(午後1時ぐらい)の一番目の見学地です。港からすぐサン・ペドロFORTです。

幸い、この時、体調もだいぶよくなりました。

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