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JOGYAのスーダン王宮を見学の際に、他人の紹介にwayang kulitのworkshopの見学をした。あの時、まだ…こういうような商売手口と思ったけど、好奇心のため、一緒に行って見ると決めて、危険だと感じたら、すぐ逃げると思った。
結局、行ってよかったと思った。ただ、kulit(皮彫刻)の製作を説明して、私の質問に対しても解答し、写真撮らないつもりで、撮ったら、お金 を要求されるかもと思ったが。wayang kulitの演出は、ラマヤナ、ヒントゥ教の神話などを取り入れ、写真にはラマヤナの主役ラマとシーダです。 ラマとシーダは夫婦。
結局、写真のように、kulitは大変繊細に彫刻さられてから、両面色塗りなどの作業で、最後40-60cmのkulitを完成すること。私は、 最後たまらないので、3匹を買った。全部およそUSD170ぐらいです。(もちろん値引きもしたよ。元々は230ドルぐらいけど。)
材質は水牛皮。
ちょっと高く買ったかなぁと思って、やっぱり価値があり、台湾に持って帰って、よく旅している友達に披露し、友達も欲しい、このような作品はこの価値があると褒められた。高いけど、このいいものを買うのは嬉しい。
写真にのkulitは40CMと60CMのもので、60CMのほうの細部(耳の後ろ部分)の模様も撮りました。
私が買ったものは、写真のものではない。もちろん、もっといいものを買った---ヒンドゥ教の神様のシヴァ、ビシュヌ、ガネ-シャ。今度は、まだタイなどの国へ行って、この彫刻に合うフレームは買うつもりだ。